いわきFCは15日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド EAST-B第2節で福島ユナイテッドFCと対戦し、3-1の勝利を収めた。この試合では、神村学園から加入したMF荒木仁翔が、Jリーグデビュー戦でいきなりアシストを記録する鮮烈なスタートを切った。
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荒木仁翔が堂々デビュー
4年ぶりとなった福島ダービー。荒木は、2-1でリードして迎えた75分から途中出場を果たす。
ファーストプレーで際どいシュートを放った18歳は、貴重な追加点を演出する。
88分、左サイドゴールライン際でボールを持った荒木は、クロスを上げると見せかけて1人を交わした直後、カバーに入った相手の股を抜いて置き去りに。
さらに細かいタッチで相手選手の間を割って前進し、最後は縦への仕掛けでパスコースを作り出して、ラストパス。
これを村上陽斗が冷静に沈め、チームの3点目が生まれた。荒木が相手選手4人を翻弄して生まれた、鮮やかな得点だった。
このゴールで突き放したいわきは、ダービーマッチを3-1で制した。
