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かなり危ないのは…。プレミアリーグ、降格危険度ランキング1~5位。例年以上に熾烈な残留争いを繰り広げているのは?

シリーズ:プレミアリーグ降格危険度ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

プレミアリーグ、降格危険度ランキング
プレミアリーグ、降格危険度ランキング1~5位【写真:Getty Images】



 2025/26シーズンのプレミアリーグも残り12試合。一昨季と昨季は昇格組の3クラブが降格していたが、今季はサンダーランドを筆頭に残留に相応しい結果を残している。そのため例年以上に競った残留争いが予想されている。今回は、降格の危機に立たされているクラブをランキング形式で紹介する。※情報は第26節終了時点[1/5ページ]
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5位:トッテナム・ホットスパー

トッテナムFWドミニク・ソランケ
トッテナムFWドミニク・ソランケ【写真:Getty Images】


監督:イゴール・トゥドール
リーグ成績:7勝8分11敗(16位)

“ビッグ6”と呼ばれるクラブの1つであるトッテナム・ホットスパーが、プレミアリーグ創設以降で最も苦しいシーズンを過ごしている。

 アンジェ・ポステコグルーが監督を務めていた昨季は17位で終えたが、それでも18位レスター・シティとの勝ち点差は「13」あった。

 そのため余裕を持って残留することができており、実質的には降格争いに巻き込まれていない。



 しかし、今季の場合は本格的に残留争いに加わっている。

 プレミアリーグ第26節終了時点で18位のウェストハム・ユナイテッドとの勝ち点差はわずか「5」。直近のリーグ戦17試合で2勝しか挙げることができていない現状のままでは降格の可能性もあり得る。

 この状況を考慮してスパーズのフロントはトーマス・フランク監督を解任。後任には直近でシーズン途中にラツィオとユヴェントスを立て直したイゴール・トゥドールを招聘した。

 シーズン終了までの契約を結び、残留に焦点を当てて戦うことが予想される。

 しかし、現在のスパーズは怪我人が続出しており、2月15日時点では4試合の出場停止中のクリスティアン・ロメロを含めると12人が離脱している。これはリーグで最多だ。

 またUEFAチャンピオンズリーグ(CL)では決勝トーナメントに進出しており、残留争いと欧州大会の並行はスケジュール的には負担になる可能性もある。

 実力的には代表クラスの選手たちがトゥドール新体制で団結することができるかが、残留に向けて最も重要な要素になりそうだ。

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