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「オランダサッカー協会の大失態」佐野航大所属のNECと三戸舜介のスパルタの一戦は開始6分で延期に。大雪でボールが“雪玉”になる珍事

text by 編集部 photo by Getty Images
スパルタ・ロッテルダムMF三戸舜介大雪の中でプレーするスパルタ・ロッテルダムMF三戸舜介

【写真:Getty Images】



 オランダ・エールディヴィジ第23節、スパルタ・ロッテルダム対NECナイメヘンの試合が現地時間15日に行われた。しかし、この試合は、開始わずか6分で中断し、延期が決まっている。オランダメディア『voetbalzone』は同日に、大雪の影響で中止となった一戦について報じた。
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佐野航大所属のNECと三戸舜介のスパルタの一戦は開始6分で延期に

 
 スパルタに所属するMF三戸舜介とNECのMF佐野航大は先発出場を果たした。一方で、NECでプレーするFW小川航基はベンチスタートとなっている。

 同メディアは、「スパルタでのオランダサッカー協会の大失態にファンは驚きを隠せず」と前置きし、大雪の影響で延期となった試合について次のように伝えた。

「大雪の影響で、試合開始後わずか6分で中断となった。SNSでは、“数日前から降雪が予報されていた”にもかかわらず、(試合を強行したことを)恥ずべき行為だと非難の声があがっている。



 キックオフ後、数分のうちにピッチが真っ白になった。ボールは正常に転がらず、パスの交換は不可能だった。最終的に、試合は中止となっている」

 現地メディア『ESPN』は、大雪の中でプレーする選手たちの映像を公開。選手たちがボールを蹴るたびに雪が付着し、最終的には“雪玉”のような状態となるなど、明らかにプレーは難しい状況だった。

 なお、試合は、17日に再開される予定となっている。

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