UDラス・パルマスは現地時間15日、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第26節でCDミランデスと対戦し、1-1で引き分けた。この試合では、今冬にヴィッセル神戸から加入した宮代大聖が初先発。得意の形から右足を振り抜いた場面があったものの、初ゴールはお預けとなった。
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宮代大聖が初先発
宮代は、前節のブルゴス戦で2試合ぶりとなる途中出場を果たすと、約10分間のプレーで存在感を発揮。後半アディショナルタイムには、ボックス内右から強烈なシュートを放つなど、見せ場を作った。
そして迎えた今節の敵地でのミランデス戦。
25歳のアタッカーは、立ち上がりに決定機を迎える。
13分、バイタルエリアで前向きにボールを受けた背番号18は、少し運んでから右足でコントロールシュート。
狙いすました一撃だったが、僅かにゴール右に外れた。
その後、チームは57分に先制を許したものの、後半アディショナルタイムに追いつき、1-1のドロー。土壇場で敗戦を免れた。
直近6戦未勝利(4分2敗)と苦しい状況が続き、一時は自動昇格圏の2位につけていたが、現在は6位まで後退しているラス・パルマス。一年でのラ・リーガ復帰に向けて、宮代の得点に期待がかかる。
