UDラス・パルマスは現地時間15日、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第26節でCDミランデスと対戦し、1-1で引き分けた。この試合では、今冬にヴィッセル神戸から加入した宮代大聖が初先発。現地メディア『udlaspalmas.NET』から、チーム内で3番目に高い評価を受けた。
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現地メディアの評価は?
ここまで2試合に途中出場していた宮代は、敵地でのミランデス戦で初のスタメン入り。
25歳のアタッカーは、13分にボックス手前から際どいシュートを放つなど、存在感を発揮。しかし、数字に残るような活躍を披露できず、0-1のビハインドの状況で64分にピッチを後にした。
その後、チームは後半アディショナルタイムにゴールを奪い、1-1のドロー。敗戦は免れたものの、直近6戦未勝利(4分2敗)となった。
同メディアは、宮代に対し「5点」を与えた。
寸評では「この日本人選手は、冬の補強の中で一筋の希望の光となっている。ボールを持てば、様々なことに果敢にチャレンジした。一方で、多くの場面ではまだ“イエローチーム”に順応している途中であることも示した」と綴った。
勝ち切れないゲームが続き6位に位置するラス・パルマス。昇格圏との勝ち点差が開きつつある中、宮代の爆発力が浮上のカギを握ることになりそうだ。
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