ウルブスに所属するDFウーゴ・ブエノ
【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第31節(前倒し分)、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC(ウルブス)対アーセナルの試合が現地時間18日に行われ、アーセナルは2-2の引き分けに終わった。この試合では、ウルブスに所属するDFウーゴ・ブエノがスーパーミドルを突き刺し、チームに貴重な勝ち点1をもたらしている。
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ウルブスDFウーゴ・ブエノがスーパーゴール
26試合を終えて1勝6分19敗(勝ち点9)で最下位のウルブスが、首位のアーセナルをホームに迎えた一戦。
チームを率いるロブ・エドワーズ監督は、DFジェルソン・モスケラ、MFアンヘル・ゴメス、FWアダム・アームストロングを先発に起用した。一方で、アーセナルは、DFウィリアン・サリバ、MFマルティン・スビメンディ、FWブカヨ・サカらが先発に名を連ねている。
5分、ウルブスはサカに先制ゴールを決められてしまった。さらに、56分、DFピエロ・インカピエに追加点を決められてしまい、2点を追いかける苦しい展開となる。
それでも61分、ブエノが鮮やかなミドルシュートで2-1とした。
ペナルティエリア手前右の位置でボールを受けたブエノは、ワンタッチでボールの位置を調整すると素早く左足を振り抜く。ブエノの放った一撃は、GKダビド・ラヤも触れることができずにゴール左上隅の完璧なコースへと吸い込まれた。
この得点で勢いに乗ったホームチームは、後半アディショナルタイムにMFトム・エドジーが貴重な同点ゴールを決める。そのまま試合は終了し、2-2の引き分けに終わっている。
この結果、ウルブスは勝ち点が「10」となり、19位バーンリー(勝ち点18)との差を「8」に縮めている。