日本人6選手が所属するBGタンピネス・ローバース(シンガポール)は現地時間18日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)ラウンド16の第2戦でコンアン・ハノイ(ベトナム)FCと対戦し、3-1で勝利を収めた。この試合では、栃木シティからレンタルで加入しているFW東川続が2ゴールを記録。圧巻の活躍でチームを8強進出へと導いた。
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日本人選手が躍動
敵地での第1戦を0-4で落としたものの、試合後に相手側に出場資格のない選手が2人いたことが発覚。結果が覆り、3-0での不戦勝扱いとなった。
アドバンテージを得た状況で迎えた第2戦では、東川が躍動した。
23歳の日本人FWは、見事なポストプレーからボックス内にポジションを移すと、ヘディングシュートでネットを揺らし、36分に先制点をもたらす。
さらに60分には、この日2点目をマークする。
ボックス手前でボールを受けた東川が、力強いドリブルから相手を置き去りにすると、右足を一振り。
強烈なシュートは、ゴール左隅に突き刺さった。
東川のACL2での6点目でリードを広げたタンピネス・ローバースは、77分に1点差に詰め寄られたが、3分後に追加点を奪取。3-1の勝利を収めた。
韓国の浦項スティーラースを抑えてグループステージを首位突破したタンピネス・ローバースが準々決勝進出を決めた。
