コモ1907は18日、セリエA第24節でACミランと敵地で対戦し、1-1で引き分けた。この試合では、アルゼンチン代表MFニコ・パスが賢い守備から先制点をマーク。セリエAの公式Xは19日、その得点のスロー映像を投稿している。
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今季公式戦10点目
試合が動いたのは32分、コモの10番がゴールネットを揺らす。
ビルドアップに加わったGKマイク・メニャンにプレスをかけたニコ・パス。コニ・デ・ヴィンターへの横パスのコースを消しつつ、メニャンがキックモーションに入った瞬間に縦パスのコースに入りこんだ。
この読みが的中し、21歳のレフティーはボールをカット。得意の左足で冷静にゴールに流し込んだ。
守備の個人戦術が生んだ価値ある一撃だった。セリエAの公式Xが公開した映像では、巧みな駆け引きがはっきりと収められている。
エースの今季公式戦10ゴール目で先手を奪ったコモだったが、64分にラファエル・レオンにゴールを許し、ドロー決着。公式戦2試合ぶりの勝利とはならなかった。
