マンチェスター・ユナイテッドに所属する23歳のベルギー代表GKセンヌ・ラメンスは、将来的にチームの“伝説的守護神”に仲間入りする逸材かもしれない。昨夏に加入後、すでに数多くのセーブを記録しており、クラブ公式Xが19日に動画を公開している。
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センヌ・ラメンス、伝説への道を歩み始めた?
ラメンスはベルギーのクラブで経験を積んだ後、2025年8月にロイヤル・アントワープFCからマンUへ移った。
移籍金は1820万ポンド(約36億4000万円)で、2030年6月までの5年間という長期契約を結んだことを考えても、ラメンスに対するマンUの期待は大きいだろう。
これまでマンUでは、ピーター・シュマイケル氏、エトヴィン・ファン・デル・サール氏、ダビド・デ・ヘアといったように世界最高クラスの守護神を大勢輩出してきた。
近年ではカメルーン代表GKアンドレ・オナナがマンUのゴールを守っていたが、新加入のラメンスと入れ違いで、トルコ1部のトラブゾンスポルへレンタル移籍している。
しかし、ラメンスは、もう席を譲らないと言わんばかりに活躍しており、オナナが帰ってくる場所があるかどうかは微妙な状況だ。
プレミアリーグでは今季20試合に出場しており、4位につけるマンUの躍進を、後ろから支えている。
このまま怪我なく好調を維持すれば、ラメンスのポジションは揺るぎないものになっていくだろう。
