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RIZAPグループが湘南ベルマーレの株式譲渡。J2再出発のシーズン、株式会社フジタを代表とする共同出資者へ

ベルマーレクラブカンファレンス後に報道陣の取材に対応した塩田徹代表取締役会長、大多和亮介代表取締役社長、眞壁潔取締役
ベルマーレクラブカンファレンス後に報道陣の取材に対応した塩田徹代表取締役会長、大多和亮介代表取締役社長、眞壁潔取締役【写真:編集部】



 RIZAPグループ株式会社の連結子会社であるRIZAPスポーツパートナーズ株式会社と、株式会社湘南ベルマーレは、湘南ベルマーレの株式譲渡について決議し、株式会社フジタを代表とする共同出資者へ譲渡する株式譲渡契約を本日締結したと発表した。
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RIZAPグループが湘南ベルマーレの株式譲渡

 これを受けて、本件について本日記者会見が行われる。

 昨季の湘南ベルマーレは9年ぶりにJ2降格となり、今季は明治安田J2・J3百年構想リーグに参戦している。昨年11月29日には新役員人事を発表。親会社RIZAPグループ専務取締役の塩田徹氏が代表取締役会長に就任し、これまで副社長を務めてきた大多和亮介氏が代表取締役社長に就任していた。

 これに伴い、眞壁潔会長と坂本紘司社長は退任し、取締役に。眞壁氏は過去に社長・会長を歴任し、経営危機に陥ったクラブの再建を主導。坂本氏も湘南などで長くプレーした後、営業責任者やGMを経て2023年6月に社長に就任するなど、クラブの発展を支えてきた。



 新社長の大多和氏は、横浜F・マリノスや女子なでしこリーグの大和シルフィード社長を経て、2023年に湘南ベルマーレへ入社。執行役員COO、副社長を歴任しており、クラブ経営の実務を担ってきた。

 昨年12月1日には「ベルマーレクラブカンファレンス」が開催され、その後、塩田代表取締役会長、大多和代表取締役社長、眞壁取締役が報道陣の取材に応じた。責任企業との関係を巡る一連の騒動も踏まえ、今後の経営方針やガバナンス体制について説明が行われた。

 大きな転換点を迎えた湘南は、新たな経営体制で再出発を図る。

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【了】

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