バイエルンFWハリー・ケイン
【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガ第23節、バイエルン・ミュンヘン対アイントラハト・フランクフルトの試合が現地時間21日に行われ、バイエルンが3-2で勝利した。この試合では、バイエルンに所属するサッカーイングランド代表FWハリー・ケインが圧巻のミドルシュートを突き刺し、チームを勝利に導いている。
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MF堂安律所属のフランクフルト撃破の一撃でキャリア通算“500”ゴールを達成
22試合を終えて、18勝3分1敗(勝ち点57)でブンデスリーガ首位を走るバイエルンが、ホームに7位フランクフルト(勝ち点31)を迎えた一戦。
チームを率いるヴァンサン・コンパニ監督は、DFダヨ・ウパメカノ、MFヨシュア・キミッヒ、FWミカエル・オリーズ、そしてケインらを先発に起用した。なお、フランクフルトのサッカー日本代表MF堂安律は先発出場を果たした。一方で、バイエルンでプレーする日本代表DF伊藤洋輝、フランクフルトのDF小杉啓太はベンチスタートとなっている。
15分、バイエルンは、コーナーキックの流れから、DFアレクサンダル・パヴロヴィッチが豪快なボレーシュートを突き刺し、先制に成功した。さらに、19分には、再び右コーナーキックから、DFヨシプ・スタニシッチがフリックしたボールをケインが頭で合わせて追加点を記録している。なお、このゴールで、ケインはキャリア通算500ゴールを達成した。
2点リードしたバイエルンは、50分に伊藤を投入。迎えた68分、バイエルンのエースストライカーが芸術的な一撃を叩き込んだ。
フランクフルトが最終ラインから中盤へと繋ごうとしたボールをキミッヒがカット。ダイレクトでペナルティエリア手前の位置にいたケインへとパスを送った。ボールを受けたケインは、反転すると豪快に左足を振り抜き、ゴール左下隅の絶妙なコースに突き刺している。
その後、77分、86分と立て続けに失点してしまったバイエルンだったが、フランクフルトの反撃を凌ぎきり、3-2で勝利した。
次節は3月1日に行われ、バイエルンはアウェイでボルシア・ドルトムントと対戦する。