レアル・マドリードMFラウール・アセンシオ
【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグ、レアル・マドリード(スペイン)対ベンフィカ(ポルトガル)の試合が現地時間25日に行われ、マドリーが2-1で勝利した。スペインメディア『AS』は同日に、この試合で負傷退場したレアルのラウール・アセンシオについて報じている。
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レアルMFアセンシオ、チームメイトと空中で衝突
敵地で行われた1stレグは、1-0で勝利したマドリー。
しかし、14分、ベンフィカFWラファ・シウバにゴールを決められてしまい、合計スコアは1-1となった。それでも、16分、MFオーレリアン・チュアメニが鮮やかなミドルシュートを突き刺し、マドリーが合計スコア2-1としている。
すると、77分、アセンシオとMFエドゥアルド・カマヴィンガが空中で衝突。アセンシオはピッチに倒れ込んでしまった。結局立ち上がることができなかったアセンシオは、医療スタッフが首にコルセットを装着し、担架でピッチを去っている。
同メディアは、「カマヴィンガとアセンシオの衝突は、恐ろしい衝撃を与えた。アセンシオはより重傷を負った。メディカルスタッフから手当を受け、首にコルセットを装着した後、担架で運び出された。主審は頭部負傷時の処置に従っていた」と、アセンシオが負傷した瞬間を振り返っている。
また、スペインメディア『Mundo Deportivo』は、「ベルナベウが凍りついた」と前置きし、「両選手が同じボールを奪い合っていることに気づかなかった。その結果、アセンシオはピッチに不自然な形で倒れ込み、完全に動かなくなった。
最終的に、彼は担架でピッチから運び出された。首にコルセットが装着され、頸椎に問題があることが示唆されている。更なる検査のため病院に搬送された」と、ピッチから去った後、アセンシオがすぐに病院に運ばれたことを伝えた。
なお、試合後に、アルバロ・アルベロア監督は、「深刻な状態ではないようだ。彼は病院に行った。軽傷であることを願っている」と、アセンシオの状態について言及している。