ヘンクMF伊東純也
【写真:Getty Images】
UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグ、KRCヘンク(ベルギー)対ディナモ・ザグレブ(クロアチア)の試合が現地時間26日に行われ、3-3の引き分けに終わった。この試合では、ヘンクに所属するサッカー日本代表MF伊東純也が延長戦で劇的決勝弾を突き刺し、チームをEL決勝トーナメントに導いている。
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チームをEL決勝Tに導く決勝ゴール
敵地で行われた1stレグでは、3-1で勝利したヘンク。ヘンクでプレーする伊東は、ベスト16入りがかかった重要な一戦で先発出場を果たした。
前半アディショナルタイム、FWモンセフ・バクラーが先制ゴールを決める。それでも、51分、FWイラ・ソルの得点でヘンクが試合を振り出しに戻した。
すると、57分、ヘンクのペナルティエリア内で伊東がMFガブリエル・ヴィドヴィッチを倒してPKを献上してしまう。これをMFルカ・ストイコヴィッチが沈めて、ザグレブが勝ち越した。
さらに、75分には、ストイコヴィッチが貴重な追加点を記録し、ザグレブが合計スコアを4-4とする。結局、90分間では決着がつかず、試合は延長戦に突入した。
100分、ヘンクの背番号“10”がチームを勝利に導く。
MFニコラス・サトルベルガーのスルーパスに抜け出した伊東が右足でシュートを放つと、これが相手DFに当たり、ネットに吸い込まれた。114分には、MFダーン・ヘイマンスがダメ押しゴールを決める。
そのまま試合は終了し、3-3の引き分けに終わったものの、合計スコア6-4でヘンクが決勝トーナメント進出を決めた。