明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドの第4節の3試合が、27日に行われた。 “金J”開催では、3月3日と4日にAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ラウンド16第1戦を控えるFC町田ゼルビア、ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島がそれぞれホームで試合を行った。
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“金J”開催
PK戦での敗戦ではあるものの、前節は今季初黒星を喫した町田は、ジェフユナイテッド千葉と対戦。
ホームチームは5分、ロングスローの流れから好調の相馬勇紀がゴールネットを揺らし、幸先よく先手を奪った。さらに59分には、波状攻撃からエリキが追加点を奪い、2点のリードを得る。一方の千葉は5分後に石川大地が反撃の狼煙を挙げるゴールを奪い、1点差に。
しかし、アウェイチームの反撃はここまで。終盤の苦しい時間帯を凌いだ町田が2-1で勝ち切り、勝点3を手にした。
公式戦2連敗中の神戸は、アビスパ福岡とのホームゲームに臨んだ。拮抗した展開が続く中、福岡は31分に見木友哉が一発退場。
前節は1人少ない戦いを強いられた神戸が、今節では数的優位な展開に。しかし、前半は福岡の牙城を崩せず、0-0のまま前半は終了する。
それでも53分には、左右に揺さぶった攻撃から武藤嘉紀が先制点を挙げると、60分には小松蓮が追加点。
2点のリードを手にした神戸は、90分に橋本悠にゴールを許したものの、2-1で逃げ切り成功。一人少ない相手に最後は苦しんだホームチームだがが、勝点3獲得した。
WEST首位に立つ広島は、京都サンガF.C.との首位攻防戦。試合が動いたのは39分だった。
右からのコーナーキックを荒木隼人が得意の頭で叩き込み、広島が先手を奪った。そのままホームチームの1点リードで終盤を迎えたが、81分にラファエル・エリアスが値千金の同点弾。勢いに乗る京都は、 後半アディショナルタイムにエンリケ・トレヴィザンが逆転ゴールを奪い、2-1の劇的勝利。
WEST首位攻防戦は京都に軍配が上がった。
【試合結果】
FC町田ゼルビア 2-1 ジェフユナイテッド千葉
ヴィッセル神戸 2-1 アビスパ福岡
サンフレッチェ広島 1-2 京都サンガF.C.
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