ロアッソ熊本は3月1日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域ラウンドWEST-B第4節で大分トリニータを3-1で下した。この試合では、同志社大学から加入したFW鹿取勇斗が、プロ初ゴールをマーク。冷静に沈めた見事な一発だった。
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新10番が初ゴール
連勝を目指す熊本が、開幕3連勝中の大分をホームに迎えた。
前節のギラヴァンツ北九州戦で4ゴールを叩き出していた攻撃陣はこの日も好調。
相手陣内でボールを保持しながら攻勢を強めると、ベ・ジョンミンが45分と47分にネットを揺らし、2点のリードを手にする。
すると77分、新10番がダメ押しのゴールを奪う。
青木俊輔のグラウンダーの折り返しをゴール前で冷静に収めた鹿取が、右足で冷静に流し込み、チームに3点目をもたらした。
ルーキーの一発で試合を決定づけた熊本は、後半アディショナルタイムに1点を失ったものの、3-1で快勝。九州ダービーを制した。
