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J1 1週間前

【J1結果速報】2点差追いついた川崎フロンターレがPK勝ち! 逃げ切り失敗の水戸ホーリーホックは土壇場で白星逃す

text by 編集部 photo by Getty Images


川崎フロンターレGKスベンド・ブローダーセン【写真:Getty Images】



 明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第4節が3月1日に行われた。Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuでは、川崎フロンターレと水戸ホーリーホックが対戦した。
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第4節

 立ち上がりは、ホームチームがテンポの良いパスワークからチャンスを作ったものの、徐々に水戸がスムーズなビルドアップでペースを握る。

 すると45分、アウェイチームが先手を奪う。

 大崎航詩の右サイドからの左足でのアーリークロスを山本隼大がヘディングシュート。このこぼれ球を拾った渡邉新太が加藤千尋へとつなぎ、ゴールに叩き込んだ。

 勢いに乗る水戸は、前半の内に追加点を手にする。真瀬拓海が渡邉との関係性で右サイドから深い位置まで侵入して、中に折り返す。これを山本がダイレクトで右足を振り抜く。

 これはGKスベンド・ブローダーセンに阻まれたものの、加藤が粘り強く押し込み、追加点をもたらした。前半は水戸の2点リードで折り返す。


 後半も、ボールを保持する川崎だが、なかなか攻撃の糸口を見つけることができない。すると、60分には長谷部茂利監督が3枚替えを敢行。紺野和也、マルシーニョ、ラザル・ロマニッチを下げて、伊藤達哉、宮城天、エリソンを投入する。

 しかし、ホームチームは、水戸の集中した守備ブロックの外でボールを動かすだけにとどまり、なかなか崩し切れない時間が続く。
 
 攻めあぐねていた川崎だったが、81分に山下優人のボックス内でのハンドからPKを獲得。これをエリソンが沈め、1点を返す。

 さらに後半アディショナルタイム3分には、ロングボールから抜け出した脇坂泰斗がネットを揺らし、同点に追いつき、PK戦へ。

 これを4-2で制した川崎が、苦しみつつも勝利を収めた。
 

【得点者】
45分 0-1 加藤千尋(水戸)
45分+4分 0-2 加藤千尋(水戸)
84分 1-2 エリソン(川崎)
90分+3分 脇坂泰斗(川崎)

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【了】

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