ブライトンMF三笘薫
【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第28節、ブライトン対ノッティンガム・フォレスト(N・フォレスト)の試合が現地時間1日に行われ、2-1でブライトンが勝利している。この試合では、ブライトンに所属するサッカー日本代表MF三笘薫が決勝点を演出し、チームを勝利に導いている。
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ブライトンMF三笘薫、正確なクロスで決勝点の起点に
27試合を終えて、8勝10分9敗(勝ち点34)で14位に沈んでいるブライトンが、ホームに17位のN・フォレストを迎えた一戦。
チームを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督は、DFルイス・ダンク、MFジェイムズ・ミルナー、FWダニー・ウェルベック、そして三笘らを先発に起用した。
6分、ホームチームがスコアを動かす。
ペナルティエリア手前の位置でこぼれ球を拾ったMFパスカル・グロスが、相手最終ラインの裏に浮き玉でスルーパスを送った。すると、このボールにMFディエゴ・ゴメスが反応。右足を豪快に振り抜き、ゴール左下隅に突き刺している。
それでも、13分、FWイゴール・ジェズスからのパスを受けたFWモーガン・ギブス=ホワイトが強烈なミドルシュートを叩き込み、N・フォレストが1-1とした。
直後の15分、ホームチームが勝ち越しに成功する。
左サイドでボールを受けた三笘は、左足でゴール前にクロスを送った。このボールを、ファーサイドにいたMFジャック・ヒンシェルウッドがゴール前に折り返す。うまくパスを収めたウェルベックは、振り向きざまに冷静に右足を振り抜いて、ブライトンがリードを奪った。
49分には、三笘がドリブルからシュートを放つも、これは惜しくも枠を捉えることができない。その後、両チームともにチャンスは作ったものの、ゴールを奪うことができずに試合終了の笛を迎えた。
この結果、勝利したブライトンは、勝ち点を「37」として11位に浮上している。