ラ・リーガ第26節、レアル・マドリード対ヘタフェの試合が現地時間2日に行われ、ヘタフェが1-0の勝利を収めた。この試合でヘタフェに所属する25歳のウルグアイ代表FWマルティン・サトリアーノが、美しい弾道を描くボレーシュートを放ち、決勝点を決めて優勝候補を下している。
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ヘタフェのマルティン・サトリアーノが決勝点
首位バルセロナを追走するために、2位レアルにとって下位のヘタフェとの試合は絶対に落とせない一戦だった。
13分には前線からプレッシャーをかけてボールを奪うも、ヴィニシウス・ジュニオールが決定機を外してしまう。
24分にはアルダ・ギュレルが華麗なマルセイユ・ルーレットで相手を交わして左足でシュートを放ったが、ゴール枠内を捉えたボールはヘタフェのGKダビド・ソリア・ソリスに弾かれた。
すると39分、レアルの怒涛の攻めに耐えていたヘタフェが、突如訪れたチャンスをものにする。
フアン・イグレシアスがゴール前にクロスを上げると、両チームの選手が競り合って頭でボールを浮かした。
そのボールが地面につく前に、サトリアーノが右足を振り抜いてゴール右上に突き刺した。
これは、さすがのレアルGKティボ・クルトゥワも止めることは不可能だった。
一点を追いかける展開となったレアルは、その後も何度もヘタフェのゴールに襲いかかるが、なかなか得点を奪うことができない。
後半アディショナルタイムにはレアルのフランコ・マスタントゥオーノがレッドカードを提示されて退場。
対するヘタフェのアドリアン・リソも遅延行為で退場し、10人同士となった一戦はヘタフェの勝利で終えている。
