ラ・リーガ第26節、レアル・マドリード対ヘタフェの試合が現地時間2日に行われ、ヘタフェが1-0の勝利を収めた。決勝点のウルグアイ代表FWマルティン・サトリアーノに注目が集まっているが、本当の勝利の立役者は、32歳のスペイン人GKダビド・ソリアかもしれない。
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ダビド・ソリアこそ真のヒーローか
ソリアはレアルの下部組織で育つもトップチーム昇格は叶わず。
その後、様々なクラブでのトライアウトを経て、2013年1月にセビージャに辿り着いた。
最初は下部組織からのスタートだったが、一つずつ階段を登り、ようやく2015/16シーズンにUEFAヨーロッパリーグ、コパ・デル・レイといったカップ戦で出場機会を得る。
しかし、正守護神のポジションを確保するまでには至らず、2018年7月にヘタフェへ完全移籍した。
すると加入初年度から公式戦37試合に出場し、完全にヘタフェの主力に定着。
今季も公式戦26試合でプレーしており、今回のレアル戦で、成長した姿を見せることになった。
レアルはボール保持率77.1%という驚異的な数字で、試合の主導権を完全に握る。
合計18本のシュートを放ち、そのうちゴール枠内には7本飛ばしている。コーナーキックも10回あった。
ヴィニシウス・ジュニオールやアルダ・ギュレルなど多く選手が決定機を作り出したが、ソリアが全て止めて見せた。
無失点を続けたことで、マルティン・サトリアーノにチャンスが訪れ、1-0の勝利へ繋がっている。
