北朝鮮女子代表
AFC女子アジアカップ(女子アジア杯)オーストラリア2026のグループB第1節、北朝鮮女子代表対ウズベキスタン女子代表の試合が現地時間3日に行われ、北朝鮮が3-0で勝利した。
——————————
北朝鮮女子代表がウズベキスタンを圧倒
来年のFIFA女子ワールドカップ(女子W杯)2027の予選も兼ねている今回の女子アジア杯。4大会ぶりの女子アジア杯出場を果たした北朝鮮は、初戦でウズベキスタンと激突した。
6分、北朝鮮がスコアを動かす。
右サイドからのクロスにFWキム・ギョンヨンが頭で合わせるも、これは相手DFにブロックされた。しかし、このこぼれ球にMFミョン・ユジョンが素早く反応。豪快に右足を振り抜き、ゴール左上隅へと叩き込んで北朝鮮が先制した。
その後、ウズベキスタンの正GKマフトゥナ・ジョニムクロヴァが負傷し、担架で運ばれるアクシデントが発生する。
迎えた20分、ウズベキスタンを押し込んだ北朝鮮は左サイドから攻撃を展開。すると、ペナルティエリア内でボールを受けようとしたMFチェ・ウンヨンを、ウズベキスタンのMFザリナ・ママトカリモワが背後から倒してしまった。
このプレーで獲得したPKをミョン・ユジョンが冷静に沈めて、2-0としている。
さらに41分には、FWホン・ソンオクの放ったシュートがペナルティエリア内の相手DFの手に当たった。VARチェックの結果、北朝鮮に再びPKが与えられる。これをミョン・ユジョンが決めて、前半だけでハットトリックを達成した。
前半は、北朝鮮がウズベキスタンを圧倒し、3点のリードを奪って試合を折り返している。
後半も北朝鮮が押し込む時間が続き、ウズベキスタンはなかなかチャンスを作ることができない。結局、後半の北朝鮮は支配率83%、シュート12本を記録した一方で、ウズベキスタンはシュートわずか1本に抑え込まれ、試合終了の笛を迎えた。
この結果、3-0で勝利した北朝鮮が、得失点差でグループBの首位に立っている。次節は5日に行われ、北朝鮮はバングラデシュ女子代表と対戦する予定だ。
【関連記事】
なでしこジャパン チャイニーズ・タイペイ戦の試合日程は? テレビ放送予定・配信予定・キックオフ時間・対戦相手一覧
なでしこジャパン、AFC女子アジアカップの予想スタメン&フォーメーション。3度目の優勝へ向けてベストメンバーを考察
【グループリーグ順位表】AFC女子アジアカップ オーストラリア2026 組み合わせ一覧
【了】