プレミアリーグ第29節、ニューカッスル・ユナイテッド対マンチェスター・ユナイテッドの試合が現地時間4日に行われ、マンUは1-2で敗れて新体制初黒星となった。それと同時に、22歳のスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコの得点記録も、3戦連続ゴールで途切れている。ただ、これまでの躍進の中で、同選手の活躍は間違いなく際立っていた。
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2月のベンヤミン・シェシュコは凄かった
ルベン・アモリム監督が1月5日に解任されると、クラブOBのマイケル・キャリック氏が暫定的にマンUの指揮官に就任した。
すると初陣から4連勝を飾り、ウェストハム・ユナイテッド戦の引き分けを挟んで、エバートン戦とクリスタル・パレス戦で白星を飾っている。
初陣前の段階で7位に沈んでいたマンUが、一気に勝ち点19を積み上げ、3位まで浮上した。
その間、シェシュコは6試合に出場し4得点決めている。(2月に限ると4試合で3得点)
特にウェストハム戦は、1点ビハインドで迎えた後半アディショナルタイムの最終盤で迎えた劇的同点ゴールであり、シェシュコは2月の月間最優秀選手賞の候補者にノミネートされている。
右サイドのブライアン・ムベウモがゴール前に放り込んだクロスにシェシュコが右足で合わせ、ダイレクトで蹴り込んだ得点だった。
ニューカッスル戦では無得点に終わったものの、今後もマンUの勝利に貢献するような活躍を見せてくれるだろう。
