ラ・リーガの公式Xは6日、「27本のパスをつないだ仕上げは…レヴァンドフスキ」と投稿し、FCバルセロナの美しいゴール動画を公開した。圧倒的なボールポゼッションから相手守備を完全に崩した、圧巻のゴールだった。
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完璧な崩し
2月28日にカンプ・ノウで行われた、FCバルセロナとビジャレアルCFの一戦。
ラミン・ヤマルのハットトリックで3-1のリードで迎えた後半アディショナルタイム1分、バルセロナらしい美しいゴールが生まれる。
バルセロナ最終ラインでボールを持ったアレハンドロ・バルデからスタートした後方からの組み立てで、GKジョアン・ガルシアを交えながらボールを保持する。
すると守護神からのロングボールを収めたロベルト・レヴァンドフスキのポストプレーを起点に前進。
右サイド高い位置でヤマルがボールを持つ。一度は仕掛けたものの、再びやり直し、中盤でのパス回しでビジャレアル守備陣を揺さぶる。
そして再び右サイドにボールを戻すと、ジュール・クンデがペドリとのワンツーでDFラインを突破。最後はプレゼントパスをレヴァンドフスキが押し込み、チームに4点目が生まれた。
まるでサッカーゲームのように、正確に27本ものパスを繋いで崩した美しいゴール。ラ・リーガ公式も改めて脚光を当てた、バルセロナらしさが詰まった見事な崩しだった。
