フライブルクMF鈴木唯人
【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガ第25節、フライブルク対バイエル・レバークーゼンの試合が現地時間7日に行われ、3-3の引き分けに終わった。この試合では、フライブルクに所属するサッカー日本代表MF鈴木唯人が自ら起点となり今季リーグ戦4ゴール目を決めて、勝ち点「1」獲得に大きく貢献している。
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フライブルクMF鈴木唯人、今季4ゴール目を記録
25試合を終えて9勝7分9敗(勝ち点34)で8位のフライブルクが、6位のレバークーゼンをホームに迎えた一戦。フライブルクに所属する鈴木は、4試合連続となる先発出場を果たした。
7分、左サイドからクロスを供給した鈴木がチャンスを演出。レバークーゼンにボールを支配される時間もあったものの、34分、DFクリスティアン・ギュンターのクロスにMFヴィンチェンツォ・グリフォが合わせてホームチームが先制した。
しかし、その直後、FWクリスティアン・コファネの得点でレバークーゼンが1-1とする。それでも、43分、鈴木が自ら起点を作り、勝ち越しゴールを決める活躍を見せた。
ピッチ中央付近でボールを持った鈴木は、右サイドのMFヤン・ニクラス・ベステに展開すると、一気に加速しゴール前へと飛び込んだ。最後は、DFフィリップ・トロイのクロスに合わせて貴重な勝ち越しゴールを記録している。鈴木にとっては、嬉しい今季リーグ戦4ゴール目となった。
それでも、前半アディショナルタイム、DFアレハンドロ・グリマルドがフリーキックから直接決めて同点とする。さらに、52分には、カウンターの流れからMFマルタン・テリエがゴールを決めて、レバークーゼンが逆転した。
そのまま試合終了かと思われた86分、FWデリー・シェアハントのクロスにDFマティアス・ギンターが合わせてホームチームが土壇場で追いついた。その後、両チームともにゴールを奪うことができず3-3で試合終了の笛を迎えている。
フライブルクは、12日にUEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)ラウンド16の1stレグでKRCゲンク(ベルギー)と対戦。その後、15日にウニオン・ベルリンをホームに迎える。