日本代表
【写真:田中伸弥】
米メディア『ESPN』は3日に、FIFAワールドカップ2026(W杯)開幕100日前の時点での“パワーランキングTOP15”を発表した。韓国メディア『スターニュース』は6日に、アジアからは唯一サッカー日本代表がランクインした一方で、韓国代表の名前がなかったことに注目している。
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海外紙がW杯パワーランキングで日本代表を選出も韓国の名前はなし
『ESPN』のパワーランキングでは、FIFAランキングで首位のスペイン代表が1位とされていた。2位にはフランス代表、3位は前回王者のアルゼンチン代表、4位はイングランド代表が続いている。
アジアの国からは日本が唯一15位に入っており、韓国は圏外だった。また、カタールメディア『beIN SPORTS』は3日に、「2026年に大きなサプライズを起こし得る5つの代表チーム」と題して、W杯で結果を残す可能性が高い国に日本を選出した。
同メディアは、「全世界が日本には注目しているのに韓国は無視だ」と前置きし、次のように述べている。
「日本が有力な海外メディアから相次いで注目を浴びているが、それに対し『歴代最高』と評価されている韓国は、皮肉にも無視されている。
カタールメディアは大番狂わせを起こす可能性のあるチームとして、アジアで唯一日本の名前を挙げた。それだけではない。
『ESPN』が、全世界の記者を対象としたアンケートで、ワールドカップ開幕100日前のパワーランキングTOP15を公開した。日本は、この分析でも15位に入ったのだ」
そして、「日本が、このように全世界のメディアの注目を集める中で、ホン・ミョンボ監督率いる韓国は無視され続けている」と述べつつ、
「FWソン・フンミンを筆頭に、MFイ・ガンイン、DFキム・ミンジェなど、日本よりもむしろ華やかな選手層を誇っているのにも関わらずだ。韓国と日本の格差が、競技力や行政力を超えて、海外メディアの評価までも広がっている。ほろ苦い状況だ」と、言葉を続けている。