フェイエノールトFW上田綺世
【写真:Getty Images】
オランダ・エールディヴィジ第26節、NACブレダ対フェイエノールトの試合が現地時間8日に行われ、3-3の引き分けに終わった。この試合では、フェイエノールトに所属するサッカー日本代表FW上田綺世がダイビングヘッドで約3か月ぶりのゴールを記録し、チームに貴重な勝ち点「1」をもたらしている。
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約3か月ぶりとなるゴールを決めた
2025年12月6日に行われた第15節のPECズヴォレ戦以来、ゴールから遠ざかっている上田。チームを率いるロビン・ファン・ペルシ監督は、上田、そして日本代表DF渡辺剛らを先発に起用した。
19分、上田に待望のゴールが生まれる。
右コーナーキックからFWアニス・ハジ・ムーサがゴール前に蹴り込むと、ファーサイドにいた上田がダイビングヘッド。強烈な一撃を突き刺して、2026年初のゴールを記録している。
迎えた22分、NACブレダのFWカマル・ソワーに同点ゴールを決められてしまったものの、MFルチアーノ・ヴァレンテのミドルでフェイエノールトが勝ち越した。
しかし、39分、前半アディショナルタイムと立て続けに失点。NACブレダが1点リードした状態で前半を終えている。
迎えた52分、再び上田がネットを揺らした。
上田は、DFジョーダン・ボスのクロスを頭で流し込み、リーグ戦20ゴールを達成。そのまま試合は終了し、フェイエノールトは3-3の引き分けで今節を終えている。
次節は14日に行われ、フェイエノールトはホームでエクセルシオール・ロッテルダムと対戦する予定だ。