ペルビス・エストゥピニャン
【写真:Getty Images】
イタリア・セリエA第28節、ACミラン対インテルの試合が現地時間8日に行われ、ミランが1-0で勝利した。この試合では、ミランに所属するDFペルビス・エストゥピニャンがセリエA初となるゴールを決めて、チームを勝利に導いている。
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ミランDFエストゥピニャンがセリエA初ゴール
27試合を終えて16勝9分2敗(勝ち点57)で2位のミラン。首位インテルとは10ポイント差がついており、逆転優勝のためには絶対に負けられない一戦だった。
チームを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、宿敵インテルとの“ミラノダービー”で、DFストラヒニャ・パヴロヴィッチ、MFルカ・モドリッチ、FWラファエル・レオン、そしてクリスチャン・プリシッチらを先発で起用している。
33分、ミランの守護神がチームを救った。インテルMFヘンリク・ムヒタリアンが決定機を迎えたものの、GKマイク・メニャンがこれをストップ。このセーブで流れが変わり、直後の35分にスコアが動いた。
最終ラインからボールをつないだミランは、MFユスフ・フォファナがレオンとのワンツーで前進に成功。すると、レオンの動きでインテル最終ラインが乱れた瞬間に、左サイドにいたエストゥピニャンが加速する。この動きを見逃さなかったフォファナは、エストゥピニャンへとスルーパスを送った。
最後は、うまく抜け出すことに成功したエストゥピニャンが左足で強烈な一撃を突き刺し、貴重な先制点を奪っている。エストゥピニャンにとっては、嬉しい移籍後初ゴールとなった。
この1点を守りきったミランがミラノダービーを制して、貴重な勝ち点「3」を獲得している。
この結果、首位インテルと2位ミランの勝ち点差は「7」に縮まった。