ブラジルのミナス・ジェライス州選手権・決勝戦、クルゼイロ対アトレチコ・ミネイロが現地時間8日に行われた。試合はクルゼイロが1-0で勝利したが、両チームの選手たちの大乱闘が勃発した。試合終盤に一時中断するほどの前代未聞の事態となっている。
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殴る蹴るの大乱闘が勃発
試合は60分に決まったカイウ・ジョルジのゴールが決勝点となり、クルゼイロが優勝を果たしている。
この試合の後半アディショナルタイム(AT)、試合終了まで残り30秒ほどのところで事件は起った。
アトレチコGKエヴェルソンが相手のシュートをファンブルし、キャッチしたところで、クリスチアンが突っ込んでいき接触。
これに激怒したエヴェルソンはクリスチアンにタックルし、倒れたところを膝で踏みつけた。
これにより、両チームの選手たちがゴール前に集まり、大乱闘に発展。
スタッフも止めに入るが、収まらず、しばらく試合が中断した。
また、川崎フロンターレ、東京ヴェルディ、北海道コンサドーレ札幌でプレーしたアトレチコの元サッカーブラジル代表FWフッキは跳び膝蹴りをくらうなどの被害に遭った。
クルゼイロが決勝を制したが、後味の悪い試合となってしまった。
