UDラス・パルマスのルイス・ガルシア監督が、2ゴールを挙げたFW宮代大聖を称賛した。スペインメディア『udlaspalmas.NET』が、現地時間8日に伝えている。
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宮代大聖が待望のゴール
スペイン・セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第29節、ラス・パルマスはホームでADセウタFCと対戦した。
これまで高い技術で存在感を放ち、現地メディアから高い評価を得ていたものの、結果だけが伴っていなかった宮代。
しかし、セウタ戦ではついに本領を発揮した。
1-0で迎えた54分、カウンターからペドロ・ロペスがシュートを放ち、GKが弾いたボールを確実に仕留めて、移籍後初ゴールをマーク。
さらにその4分後、クリスティアン・グティエレスの正確なグラウンダーのクロスを右足ワンタッチで合わせ、チームに3点目をもたらした。
宮代の2ゴールで3点のリードを手にしたホームチームは、69分にも1点を追加。4-0で快勝した。
これでラス・パルマスは、4戦連続ドローから2連勝。6位から自動昇格圏の2位カステリョンとは1ポイント差の5位に浮上した。
ルイス・ガルシア監督は、「ほぼ完璧と言える試合だった」と振り返り、25歳のアタッカーについても言及した。
「宮代には才能があり、能力も高い。そして非常に強い競争心を持っている。2ゴールを決めたが、前半のすべてのプレーで大聖はそこに(得点を取れる位置に)顔を出していた。
彼が2ゴールを決めたのは偶然ではない。何度も同じ動きを繰り返して、ゴール前に入り続けているからだ」
1年でのラ・リーガ復帰に向けて、落とせない試合が続くラス・パルマス。ここから宮代のゴール量産に期待したい。
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