ヴィッセル神戸は10日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ラウンド16第2戦でFCソウルと対戦し、2-1の逆転勝利。2戦合計3-1で上回り、ラウンド8進出を決めた。この試合では、エースの大迫勇也が貴重な同点弾をマーク。エースらしい決定力が光る一発だった。
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エースの一発
敵地での第1戦を1-0で勝ち切った神戸だったが、20分に先制点を許し、2戦合計で同点に追いつかれる。
それでも後半から出場した背番号10が違いを見せつける。
78分、武藤嘉紀がドリブルで中に切れ込みながら左足で柔らかいクロスを供給。これを大外から走り込んだ大迫が滑り込みながら押し込み、貴重な同点弾を挙げた。
延長戦突入も頭をよぎる中、35歳のストライカーが高い得点力を示した。
このゴールでリードを奪ったホームチームは、終盤には井手口陽介が追加点。2戦合計3-1でソウルを退け、8強入りを決めた。
