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もう限界…? 欧州、クビぎりぎりの監督5人。就任から1カ月足らずの闘将や日本人所属クラブの指揮官も

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
欧州、クビぎりぎりの監督5人
欧州、クビぎりぎりの監督5人【写真:Getty Images】



 欧州主要リーグの2025/26シーズンは後半戦の戦いが続いている。それぞれのクラブが目標に向けた歩みを進めている中で、成績が伴っていないクラブでは監督の解任が続々と進んでいる。今回は、思うような結果が出ず苦しみ、解任の噂が出ている監督を紹介する。(成績は3月11日現在)[1/5ページ]
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イゴール・トゥドール(トッテナム・ホットスパー)

トッテナム・ホットスパーのイゴール・トゥドール監督
トッテナム・ホットスパーのイゴール・トゥドール監督【写真:Getty Images】


生年月日:1976年10月30日
今季リーグ戦成績:29試合7勝8分14敗(16位)

 トッテナム・ホットスパーがプレミアリーグから降格の危機に瀕している。

 昨夏に招聘したトーマス・フランク監督の下で成績が低迷すると、2月14日にラツィオやユヴェントスでシーズン途中からチームを復調させた実績のあるイゴール・トゥドールを暫定監督に招聘した。

 熱血漢のクロアチア人指揮官は強度の高いサッカーを志向することで知られ、初陣となったアーセナル戦ではエネルギーを感じさせる試合をみせた。



 しかし、この試合に1-4と敗れて以降は肝心な強度が低下。就任から公式戦4連敗を喫しており、プレミアリーグでは降格圏の18位ウェストハムとの勝ち点差が「1」に迫っている。

 自分たちよりも下の順位のチームが好調であることを踏まえると、降格の可能性も現実味を帯びていると言えるだろう。

 悪い状況を好転するための監督交代がほとんど機能していないどころか、悪化している状況を踏まえると、再び監督交代に動くかもしれない。

 トッテナム・ホットスパーからすると残留は至上命題だ。

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