サウジアラビア2部のアル・ワフダ・メッカを昨年7月に退団後、無所属の状況が続いている36歳の元ナイジェリア代表FWオディオン・イガロだが、かつて在籍したマンチェスター・ユナイテッドでは、記憶に残るような凄いゴールを決めていた。あれから6年経ち、忘れかけていたあの衝撃ゴールを、改めて見てみよう。
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あの頃のオディオン・イガロは凄かった
2017年当時、中国は“爆買い”で世間を騒がせていた。
ワトフォードで活躍したイガロは長春亜泰へ移り、2019年には上海申花へ完全移籍。
そして、2020年1月にマンUへレンタル移籍すると、それから1年間の在籍中に驚くようなゴールを決めることになる。
同年3月12日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)ラウンド16の1stレグで、マンUはLASKリンツと対戦。
この試合でイガロは先発起用され、28分にブルーノ・フェルナンデスからのクロスを右足でトラップすると、地面に落とさずに左足でボールを浮かす。
さらに右足でボールを触った後、左足を振り抜いて強烈なシュートをゴール左隅に叩き込んだ。
これには相手GKも反応できず。マンUに先制点をもたらしている。
58分にはダニエル・ジェームズのゴールも演出し、イガロは1得点1アシストでマンUの勝利に大きく貢献していた。
マンUは公式Xに動画を投稿し「イガロがこれをやってから6年経った!」と伝えている。
