プレミアリーグ第30節、リバプール対トッテナムの試合が現地時間15日に行われる。かつて両者の戦いは上位対決の一つに数えられたが、今季はいつもと違う。6位リバプールは優勝争いから遠ざかっており、16位トッテナムは降格圏内に転落する可能性がある状況だ。果たして、今回の試合はどんな一戦になるのか。過去のビッグマッチを振り返ってみよう。
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勝つのはどっちだ?リバプール対トッテナム
これまでリバプールはトッテナムと186回対戦し、92勝44分50敗の成績を残しており、大きく勝ち越している。
特に直近は3連勝中で、苦手意識は全くない。
そして、トッテナムはイゴール・トゥドール監督就任後4連敗、全体では公式戦6連敗中であり、クラブ記録更新を続けている。
それに加えて怪我人が多発しており、アトレティコ・マドリード戦で激しく衝突したジョアン・パリーニャとクリスティアン・ロメロも脳震盪プロトコルにより欠場する可能性が高い。
もはやトッテナムに勝つ要素が見当たらないほど苦境に陥っている。
そんなトッテナムにも強い時期はあった。
2018年2月5日に行われたリバプール対トッテナムの一戦では、試合開始3分にリバプールのモハメド・サラーが先制するも、トッテナムのビクター・ワニアマが80分に同点ゴールを決めた。
さらに87分、トッテナムはPKを獲得し、逆転するチャンスはあったがハリー・ケインのシュートをGKロリス・カリウスがセーブする。
ここで戦いは終わらず、後半アディショナルタイムに入ると、先にサラーが勝ち越しゴールを決めた。
負けじとトッテナムも、再び訪れたPKのチャンスをものにし、ケインのゴールによって土壇場で2-2の引き分けに持ち込んでいる。
通算187回目となる今回の試合では、どんなドラマが待ち受けているのだろうか。
