オーストラリア女子代表DFアラナ・ケネディ
【写真:Getty Images】
AFC女子アジアカップ(女子アジア杯)オーストラリア2026の準々決勝、オーストラリア女子代表対北朝鮮女子代表の試合が現地時間13日に行われ、開催国のオーストラリアが2-1で勝利した。この試合では、オーストラリアDFアラナ・ケネディがスーパーミドルを突き刺して、チームを勝利に導いている。
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オーストラリア女子代表DFケネディがスーパーゴール
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グループリーグ最終節では、韓国女子代表と引き分けに終わり、2位で決勝トーナメント進出を決めたオーストラリア。一方で、北朝鮮は、中国女子代表に1-2で敗れてB組2位でベスト8入りを果たしている。
8分、オーストラリアが圧巻の一撃で先制に成功した。
前線から積極的にプレスを仕掛けて北朝鮮にプレッシャーをかけていたオーストラリアは、FWサム・カーが相手陣内右サイドの深い位置でボールを奪うとすぐにカウンターに転じた。
サム・カーのクロスは北朝鮮DFが何とか弾き返したものの、こぼれ球をケネディが回収する。ボールを持ったケネディは、ワンタッチでシュートコースを確保すると豪快に左足を振り抜いてゴール右隅へと叩き込んだ。
今大会5ゴール目を奪ったケネディは、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)のFW植木理子、MF清家貴子(それぞれ4ゴール)を抜いて女子アジア杯の得点ランキングトップに立っている。
さらに、47分には、再び北朝鮮が最終ラインで攻撃を組み立てようとしていた際に、サム・カーがボールを奪って追加点を記録。65分に失点してしまったものの、2-1でオーストラリアが勝利し、女子アジア杯準決勝進出を決めた。
なお、今回の女子アジア杯は来年のFIFA女子ワールドカップ(女子W杯)2027の予選も兼ねており、準決勝進出の4チームに出場権が与えられる。
そのため、準決勝進出を果たしたオーストラリアは女子W杯の出場を決めた。