中国女子代表
【写真:Getty Images】
AFC女子アジアカップ(女子アジア杯)オーストラリア2026の準々決勝、中国女子代表対チャイニーズ・タイペイ女子代表の試合が現地時間14日に行われ、中国が2-0で勝利した。この結果、中国が準決勝進出を決めている。
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チャイニーズ・タイペイ撃破で16大会連続準決勝進出&W杯出場
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今回の女子アジア杯は来年のFIFA女子ワールドカップ(女子W杯)2027の予選も兼ねており、準決勝進出の4チームに出場権が与えられる。さらに、準々決勝で敗れた4チームはプレーオフを行い、勝利した2チームも女子W杯の出場権を獲得できるレギュレーションだ。
グループリーグでは、最終節で北朝鮮女子代表に2-1で勝利し、B組首位で決勝トーナメント進出を決めた中国。対するチャイニーズ・タイペイは、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)に敗れたものの、ベトナム女子代表(1-0)、インド女子代表(3-1)を下し、C組2位で準々決勝進出を果たした。
立ち上がりからボールを保持してチャイニーズ・タイペイを押し込んでいた中国だったが、なかなかゴールを奪うことができずに時間だけが過ぎていく。
39分、MFジャン・シンのクロスにFWワン・シュアンが合わせてネットを揺らすも、ハンドで得点は取り消されてしまった。結局、前半は、両チームともにゴールを奪うことができずに試合を折り返している。
後半も中国ペースで試合は進んでいたが、54分にチャイニーズ・タイペイがチャンスを作る。MFジン・ウェンがループシュートでゴールを狙うも、これは枠から外れてしまった。結局、後半のチャイニーズ・タイペイはシュートをこの1本しか打つことができなかった。
しかし、チャイニーズ・タイペイは、GKチェン・スーユの好セーブもあり中国に得点を与えず、試合は延長戦に突入する。すると、94分、中国が均衡を破った。
相手ペナルティエリア内でロングボールを収めたワン・シュアンは、DFに激しく寄せられながらもボールをキープすることに成功し、ラストパスを送った。最後は、FWシャオ・ズーチンがゴール右角にミドルを突き刺して、中国が1-0としている。
118分には、オウンゴールで貴重な追加点を記録。そのまま試合は終了し、中国が2-0で勝利している。この結果、中国は16大会連続となる準決勝進出、そして女子W杯の出場権を獲得した。
なお、敗れたチャイニーズ・タイペイは、プレーオフで北朝鮮と対戦する。
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