アーセナルMFマックス・ダウマン
【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第30節、アーセナル対エヴァートンの試合が現地時間14日に行われ、アーセナルが2-0で勝利した。この試合では、アーセナルに所属するMFマックス・ダウマンが試合終了間際に劇的ゴールを決めて、プレミアリーグ最年少ゴール記録を大きく更新している。
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“プレミアリーグ最年少記録”を破るゴールを決めた
プレミアリーグ首位を走るアーセナルが、ホームにエヴァートンを迎えた一戦。
チームを率いるミケル・アルテタ監督は、DFウィリアン・サリバ、MFマルティン・スビメンディ、FWカイ・ハフェルツらを先発に起用した。
前半は、支配率61%、シュート13本とアーセナルがエヴァートンを押し込む時間が続いていたものの、ゴールを奪うことができずに試合を折り返している。
後半に突入しても、アーセナルは何度もチャンスを作っていたがエヴァートンの守備を崩すことができずに時間だけが過ぎていった。すると、89分、途中出場のFWヴィクトル・ギェケレシュがスコアを動かす。
ダウマンがゴール前にクロスを送ると、ギェケレシュが押し込んでアーセナルが貴重な先制点を記録した。さらに、後半アディショナルタイム、わずか16歳のダウマンが歴史に残るゴールを決める。
コーナーキックのチャンスを得たエヴァートンは、GKジョーダン・ピックフォードもアーセナルゴール前に詰めて同点ゴールを狙った。すると、クリアボールを収めたダウマンがドリブルで独走。寄せてきた相手も華麗にかわすと、無人のゴールに流し込んで2-0とした。
なお、データサイト『Opta』によると、試合終了間際にゴールを決めたダウマン(16歳73日)は、2005年4月10日にFWジェームズ・ヴォーン(16歳270日)が決めたプレミアリーグ最年少ゴール記録を大幅に更新。歴史に残る得点となった。
そのまま試合は終了し、アーセナルが2-0で勝利している。