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女子アジアカップのベスト4がでそろう! 準決勝で“日韓戦”が実現! なでしこジャパンが2大会ぶりの決勝進出をかけて韓国と激突

text by 編集部 photo by Getty Images
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)

なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)【写真:Getty Images】



 AFC女子アジアカップ(女子アジア杯)オーストラリア2026の準々決勝全試合が終了した。この結果、女子アジア杯の準決勝に進出する4チームが決定。決勝進出をかけた試合が17日から始まる。
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女子アジアカップのベスト4がでそろう


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 今回の女子アジア杯は来年のFIFA女子ワールドカップ(女子W杯)2027の予選も兼ねており、準決勝進出の4チームに出場権が与えられる。さらに、準々決勝で敗れた4チームはプレーオフを行い、勝利した2チームも女子W杯の出場権を獲得できるレギュレーションだ。

 グループリーグでは、最終節で韓国女子代表と引き分けに終わった開催国のオーストラリア女子代表。準々決勝では、中国女子代表に敗れてB組2位となった北朝鮮女子代表と対戦した。

 8分、オーストラリアDFアラナ・ケネディが強烈なミドルを突き刺し、ホームチームが先制する。さらに、47分、サム・カーが貴重な追加点を記録した。65分、北朝鮮がMFチェ・ウニョンの得点で1点差に詰め寄るも反撃はそこまで。2-1で勝利したオーストラリアが準決勝進出を決めている。

 グループ首位突破を果たした中国女子代表は、チャイニーズ・タイペイ女子代表と激突した。



 立ち上がりからボールを支配してチャイニーズ・タイペイを圧倒した中国。しかし、中国は、なかなか相手の守備を崩すことができずに試合は延長戦に突入した。それでも、94分にFWシャオ・ズーチンが先制点を決めると、118分にはオウンゴールで2-0とする。そのまま試合は終了し、中国が16大会連続となる準決勝進出を決めた。

 開催国を抑えてグループ首位となった韓国女子代表は、B組3位のウズベキスタンと対戦。

 9分に、FWソン・ファヨンのゴールで先制すると、20分にはMFコ・ユジンのミドルでリードを2点に広げる。さらに、後半には4点を追加し、6-0でウズベキスタンを圧倒した。

 フィリピン女子代表と対戦したなでしこジャパンは圧巻のゴールラッシュを披露。松窪真心に代表初ゴールが生まれるなど、7-0と相手を寄せ付けず、準決勝進出を決めると同時に、10大会連続のW杯出場を確定させた。

 この結果、準決勝のカードは、中国対オーストラリア、韓国対日本に決まっている。また、W杯出場権がかかったプレーオフは、ウズベキスタン対フィリピン、チャイニーズ・タイペイ対北朝鮮となった。

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【了】

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