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長友佑都は絶望的?5大会連続でW杯に挑んだ偉大な7人。誰もが知るスーパースターたち

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


5大会連続でW杯に挑んだ偉大な7人【写真:Getty Images】



 39歳となった現在も第一線で活躍を続ける長友佑都。6月に迫るFIFAワールドカップ(W杯)を前に、5大会連続となる本大会出場へ向けてアピールを続けていた。しかし、3月14日に行われた明治安田J1リーグ第6節・水戸ホーリーホック戦で負傷。代表メンバー入りへ向けて暗雲が立ち込めている。一方、世界に目を向けると、これまでにW杯5大会連続出場という偉業を成し遂げた選手は複数存在する。今回は、その中から7名をピックアップして紹介する。
※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。(成績は15日時点)[1/7ページ]

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FW:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)


ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】


生年月日:1985年2月5日
出場大会:2006年、2010年、2014年、2018年、2022年
W杯通算成績:22試合8ゴール2アシスト

 2026年のFIFAワールドカップ(W杯)・北中米大会で、クリスティアーノ・ロナウドは全てを手に入れることが出来るだろうか。

 5度のバロンドール受賞、5度のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝など、サッカー選手として最高のキャリアを歩み続けてきたC・ロナウド。W杯においても、2006年のドイツ大会から5大会連続出場と、傑出した記録を保持している。

 ポルトガル代表での初出場は、2003年のカザフスタン代表戦。スポルティングCPからマンチェスター・ユナイテッドに移籍した年のことである。



 翌年に開催されたEURO2004(ユーロ2004)や2006年のW杯ドイツ大会では、ルイス・フィーゴやデコなど錚々たる選手が名を連ねる中で、主力として活躍するまでに成長している。

 2010年の南アフリカ大会からはキャプテンとしての重責も担うなど、チーム内での立場に変化が出てくると、ユーロ2016ではポルトガルにタイトルをもたらし、代表でも大きな栄光を手にすることに成功した。
 
 だが、W杯に関しては勝負弱さが指摘されている。

 ポルトガル代表は直近5大会において決勝トーナメントで8試合戦っているが、C・ロナウドの得点関与はゼロ。これが原因で同選手が批判されることも少なくなかった。

 37歳にして迎えた2022年のカタール大会でも準々決勝で散り、今後のW杯でこのストライカーを見ることはできないと思われたが、現在もC・ロナウドは未だ代表の1トップに君臨し続けている。

 41歳を迎えた同選手にとって、次の大会は正真正銘、最後の大会となるだろう。

 有望な若手が続々と出てきている中、C・ロナウドは有終の美を飾ることが出来るだろうか。

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