マインツMF佐野海舟
【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガ第26節、ブレーメン対マインツの試合が現地時間15日に行われ、マインツが2-0で勝利した。この試合では、マインツに所属するサッカー日本代表MF佐野海舟が追加点の起点となり、リーグ戦5試合ぶりの白星に大きく貢献している。
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マインツMF佐野海舟、インターセプトから追加点の起点に!
25試合を終えて5勝9分11敗(勝ち点24)で15位のマインツ。降格圏の16位ザンクトパウリとは勝ち点24で並んでおり、残留に向けてなんとしても白星が欲しい状況だった。
マインツに所属する佐野は26試合連続となる先発出場を果たしている。一方で、ブレーメンでプレーするDF菅原由勢、GK長田澪もスタメンに名を連ねた。
5分、DFフィリップ・ムウェネのクロスにFWパウル・ネーベルが頭で合わせて、マインツが先制に成功している。
その後は、両チームともにチャンスは作るものの、ゴールを奪うことができずに試合を折り返した。
迎えた52分、佐野が追加点の起点となる。
ブレーメンが最終ラインから縦パスで前進しようとしたところ、ピッチ中央にいた佐野が反応。素早い寄せでボールをインターセプトすると、前線にボールを送った。最後は、FWシェラルド・ベッカーのクロスにMFイ・ジェソンが合わせて、マインツが2-0としている。
佐野らしいパスカット、そして鮮やかなカウンターから生まれたゴールだった。
そのまま試合は終了し、マインツが残留に向けて大きな勝ち点3を手にしている。なお、マインツに所属するMF川﨑颯太は87分に途中出場を果たした。
この結果、リーグ戦5試合ぶりの白星を飾ったマインツは勝ち点を27として13位に浮上。降格圏の16位ザンクトパウリとは3ポイント差となっている。