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Jリーグ 5時間前

どっちもすごい! 日本の兄妹・姉弟サッカー選手5選。そうだったの!? 偉大なコンビ・トリオとは

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


兄妹・姉弟でプロとして活躍している選手たち【写真:Getty Images】



 プロサッカー選手への道は、選ばれし者だけが踏み入れられる狭き門だ。その険しい世界で兄弟そろってJリーガーになるだけでも特別だが、中には姉や妹が女子サッカーのトップリーグで活躍するケースもある。今回は、男子と女子それぞれのプロ舞台で存在感を放つ、日本の“すごい兄妹・姉弟サッカー選手”を5組ピックアップして紹介する。[1/5ページ]

榊原杏太&榊原琴乃(さかきばら・きょうた/ことの)


榊原杏太(左)と榊原琴乃(右)【写真:Getty Images】



兄:杏太(24歳)、妹:琴乃(21歳)
所属クラブ:名古屋グランパス/三菱重工浦和レッズレディース

 静岡県出身の榊原杏太・琴乃兄妹は、数少ない兄妹ともにプロサッカー選手の家系だ。

 現在24歳の兄・杏太は中学時代、清水エスパルスのジュニアユースに所属。そのまま順調にユースへと昇格することは出来なかったものの、名古屋グランパスのアカデミーへと加入し、高校3年次には最強世代の一員としてJユースカップのMVPにも輝いている。

 その後は立正大学に進んだのち、名古屋に再加入。2024シーズンのYBCルヴァンカップでは2試合連続のアシストを記録するなど、存在感を示す場面もあった。



 だが、リーグ戦では結果を出すことが出来ず、昨年は藤枝MYFCへのレンタル移籍も経験している。

 対して、妹の琴乃は兄の3歳年下の21歳だ。

 兄の影響を受け、小学3年次からサッカーを始めた同選手は、常葉大学付属橘中学校へと入学。常葉橘は中高一貫校のため6年間を同校で過ごし、強豪ひしめく静岡県で研鑽を積んだ。

 高校卒業後はAC長野パルセイロレディースへと加入。その後、ノジマステラ神奈川相模原の主力として躍動した琴乃は、昨年夏にWEリーグでも屈指の強豪である三菱重工浦和レッズレディースへのステップアップを果たしている。

 確かなテクニックと創造性あふれる手数の多さで、トップ下のポジションを確固たるものとしている。

 その能力が評価され、2022年アジア競技大会では、日本女子代表に選ばれ金メダルを獲得している。

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