リバプールに所属する17歳のイングランド人FWリオ・ングモハが、試合毎にプレー時間を伸ばしている。成長著しいこの若手選手が、将来スターの仲間入りを果たすかもしれない。特に、その片鱗を感じたのはプレミアリーグ第29節のウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦で、わずか25分間の出場時間で印象的な活躍を見せていた。
リオ・ングモハ、将来リバプールを背負う選手に?
ングモハはチェルシーの下部組織で育ち、U-17プレミアリーグカップ優勝を経験。
将来化ける可能性を秘めながら、チェルシーはングモハを2024年夏に手放し、リバプールへ移籍している。
最初の1年間はトップチームのリーグ戦で出番がなかったものの、今季は第2節のニューカッスル・ユナイテッド戦でプレミアデビューを果たし、後半アディショナルタイムに投入されてから最後のプレーで決勝点を叩き出した。
当時16歳だったが、その時点で、すでにスターへの片鱗を見せていた可能性がある。
それ以降はベンチ止まりの試合がいくつかあるが、最近は連続して試合で起用されている。
ウルヴァーハンプトン戦では65分、コーディ・ガクポとの交代で途中出場を果たすと、相手を翻弄するドリブル、仕掛け、チャンス演出など様々な場面で攻撃に絡み、非常に積極的な姿勢を見せていた。
それが評価されたのか、前節のトッテナム戦では先発起用され、リーグ戦今季最長の64分間プレーしている。
今後ングモハは、リバプールに欠かせない選手へと成長を遂げるかもしれない。
