昨夏にFC東京からKVCウェステルローに加入した木村誠二が、クラブ・ブルッヘ戦でゴールを挙げ、ベルギーリーグ初得点を記録した。
リーグ初ゴール
24歳のDFは、15日に行われたジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)第29節のブルッヘ戦で、2試合連続で左SBの位置でスタメン出場した。
0-2のビハインドで迎えた64分、セットプレーからゴールネットを揺らす。
右CKからの鋭いボールに反応した木村は、ゴール正面でフリーとなりヘディング。丁寧に叩きつけた一発は、ゴール左隅に吸い込まれた。
昨年10月31日に行われた国内カップ戦のベールスホトVA戦でも得点を記録していたが、このゴールがリーグ戦では初得点となった。
データサイト『FotMob』によると、チームは1-2で敗れたものの、フル出場した木村にはチーム2番目に高い「6.8点」が与えられた。なお、最高評価はトップ下でプレーした坂元一彩の「7.0点」、齋藤俊輔は「6.3点」だった。
鼠径部の負傷で11月末から3月上旬まで12試合を欠場していた木村。復帰後は本職のCBではなく左SBで起用されており、新境地で定位置を掴みつつある。
