オーストラリア女子代表
【写真:Getty Images】
AFC女子アジアカップ オーストラリア2026(女子アジア杯)準決勝、オーストラリア女子代表対中国女子代表の試合が現地時間17日に行われ、オーストラリアが2-1で勝利した。この結果、オーストラリアが2010年以来、4大会ぶりとなる女子アジア杯制覇に王手をかけている。
4大会ぶり2回目の優勝に王手
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グループリーグでは、最終節で韓国女子代表と引き分けに終わり、得失点差でA組2位となったオーストラリア。準々決勝では北朝鮮女子代表を2-1で下し、準決勝進出を決めた。
一方でグループB組首位の中国は、延長戦の激闘の末にチャイニーズ・タイペイ女子代表を2-0で撃破。16大会連続となるベスト4入りを果たしている。
4分、ロングボールで前線に展開したホームチームは、DFケイトリン・トーピーがボックス手前左の位置からファーサイドへとクロスを送った。これにFWメアリー・ファウラーがダイレクトで合わせるも、これは惜しくも枠を外れてしまう。
迎えた17分、開催国がスコアを動かした。
右サイドでボールを受けたDFエリー・カーペンターがゴール前へ折り返すと、ファウラーがダイレクトでボックス外から飛び込んできたFWケイトリン・フォードへとラストパス。最後は、フォードがゴール左隅へと流し込んで、オーストラリアが先制に成功している。
しかし、26分、前回女王が意地を見せた。
DFクレア・ハントがクリアミスをしてしまうと、これを見逃さなかった中国FWジャン・リンイェンがカット。ペナルティエリア内にドリブルで侵入すると、GKマッケンジー・アーノルドに倒されてPKを獲得した。これをジャン・リンイェンが自ら決めて試合を振り出しに戻している。
その後、前半は両チームともにチャンスは作ったものの、スコアは動くことなく試合を折り返した。
58分、鮮やかなカウンターからオーストラリアが貴重な勝ち越しゴールを奪う。
フォードのスルーパスに抜け出したFWサム・カーが、飛び出してきたGKを華麗にかわすと、無人のゴールに流し込んでネットを揺らした。
結局、中国の猛攻を粘り強い守備で凌ぎきったオーストラリアが2-1で勝利している。
この結果、オーストラリアは、2018年大会以来となる女子アジア杯決勝進出を決めた。
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