なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は18日、AFC女子アジアカップ オーストラリア2026の準決勝で韓国女子代表と対戦した。決勝の舞台を懸けた日韓戦では、フィリピン戦からのスタメン変更は7名。熊谷紗希や北川ひかる、長野風花、浜野まいかが先発に復帰した。
準決勝
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序盤から決定機を作るなでしこジャパンは、15分に先手を奪う。ボックス内で長野風花が猛烈なプレスをかけてボールを奪うと、植木理子にラストパス。これを冷静に流し込み、先制点が生まれた。
さらに25分には追加点。浜野まいかが右サイド深い位置で相手2人に囲まれたものの、力強く突破すると、ニア上に豪快に突き刺した。
その後も押し込んだなでしこジャパンだったが、VARの取り消しなどもあり、前半に3点目を奪うことはできず。2点リードのまま前半を折り返す。
後半も韓国陣内で試合を進めるニルス・ニールセン監督率いるチームは、62分にCKから植木がバー直撃のヘディングシュートを放つなど、決定的なシーンを作り出していく。
そして迎えた75分、待望のダメ押し弾が生まれる。途中出場の谷川萌々子が右CKから鋭いボールを入れると、熊谷紗希が頭で流し込み、貴重な3点目を手にした。
しかし直後の77分、左からのクロスを収めたカン・チェリムに振り向きざまに右足で決められ、今大会初失点。それでも81分に千葉玲海菜が精度の高い左足でゴールネットを揺らし、再び3点差に広げた。
終盤は粘りを見せる韓国にやや押し込まれる時間帯もあったなでしこジャパンだったが、韓国を相手に4-1で快勝。決勝進出を果たし、アジア女王に王手をかけた。決勝は21日、オーストラリアと対戦する。
【得点者】
15分 1-0 植木理子(なでしこジャパン)
25分 2-0 浜野まいか(なでしこジャパン)
75分 3-0 熊谷紗希(なでしこジャパン)
78分 3-1 カン チェリム(韓国)
81分 4-1 千葉玲海菜(なでしこジャパン)
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【了】
