なでしこジャパン【写真:Getty Images】
AFC女子アジアカップ オーストラリア2026(女子アジア杯)準決勝、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)対韓国女子代表の試合が18日に行われ、日本が4-1で勝利した。オーストラリアメディア『ABC Sports』は同日に、日本が女子アジア杯決勝進出を決めたことを伝えている。
決勝で激突の豪州メディアの反応
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2大会ぶりの決勝進出をかけて行われた日韓戦。立ち上がりからボールを保持して相手を押し込んだ日本は、15分、25分と立て続けにゴールを決める。
さらに、75分には、DF熊谷紗希が3点目を奪った。78分に今大会初失点を喫したものの、81分に途中出場のFW千葉玲海菜がダメ押しとなる4点目を記録。そのまま試合は終了し、4-1で日本が勝利している。
一方で、オーストラリアは準決勝で中国女子代表と対戦。17分に先制するも、26分に痛恨のPKを献上。これを中国のFWジャン・リンイェンが冷静に沈めて、1-1とした。それでも、58分にカウンターから勝ち越しゴールを奪って、オーストラリアが2018年大会以来となる女子アジア杯決勝進出を決めている。
同メディアは、「韓国とはレベルが違った。日本は、試合開始から終了まで圧倒的な強さを見せつけた。」と述べつつ、
「グループリーグでオーストラリアと勇敢に戦い、3-3の引き分けに持ち込んだ韓国は、目まぐるしく変化するスピードと正確なパスサッカーに完全に圧倒され、激しいプレスに屈服寸前まで追い詰められた」と、日本の準決勝を振り返っている。
オーストラリアメディア『FOOTBALL 360』は、「日本は、韓国戦で4-1の勝利を収めて決勝進出を決めた。今大会で28得点を挙げ、失点はわずか1点という素晴らしいパフォーマンスだ」と前置きし、
「アジアサッカーにおける男女両方の伝統的なライバル関係の最新章となる。過去2回、日本はオーストラリア女子代表に勝利しており、2014年と2018年の大会で優勝した」と、決勝で日本と対戦することが決まったことを伝えた。
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