プレミアリーグ第30節、マンチェスター・ユナイテッド対アストン・ヴィラの試合が現地時間15日に行われ、マンUは3-1の勝利を収めた。この試合でシーズン16アシストを達成したポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスに注目が集まっているが、20歳のフランス人DFレニー・ヨロの活躍も称賛されるべきだろう。
レニー・ヨロ、新体制では完全に主力に定着
ヨロはリールの下部組織で育ち、2022年にトップチームへ昇格。
16歳の若さでデビューを果たすと、2023/24シーズンは完全に主力センターバックとして成長を遂げた。
その実力を高く評価したマンUが、2024年7月に交渉へ乗り出し、総額6200万ユーロ(約111億6000万円)という大金を支払って同選手を獲得した。
しかし、開幕直前に足首を痛めたことでシーズン序盤は欠場することになる。
出遅れたこともあって、なかなか先発に定着できず加入1年目を終えた。
今季は初戦からスタメン起用され、マイケル・キャリック体制の現在は4試合連続でフル出場を果たしている。
特に直近のアストン・ヴィラ戦の活躍は凄まじく、献身的な守備で相手の攻撃の芽を摘み取っていた。
まだ代表デビューは果たしていないものの、夏のワールドカップに臨むフランス代表のメンバーとして、サプライズで選ばれるかもしれない。
