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最高額は誰だ!? 日本人の最新市場価値ランキング1~5位。意外にも伸び悩み?

シリーズ:市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

最高額は誰だ!? 日本人の最新市場価値ランキング
最高額は誰だ!? 日本人の最新市場価値ランキング【写真:Getty Images】



 2026 FIFAワールドカップ(W杯)が近づいている。W杯イヤーに期待が高まる日本サッカー界において、いま最も市場価値の高い日本人選手は誰なのか。今回は、『Transfermarkt』が算出した日本人選手の市場価値ランキングを順位ごとに紹介する。※本記事は『transfermarkt』を参照に作成しています[1/5ページ]

5位:鈴木彩艶(すずき・ざいおん)


鈴木彩艶【写真:Getty Images】



生年月日: 2002年8月21日
所属クラブ:パルマ(イタリア)
最新市場価値:2000万ユーロ(約36億円)
2025/26リーグ戦成績:12試合18失点

 イタリアのパルマに所属するGK鈴木彩艶は、最新の市場価値が2000万ユーロ(約36億円)で日本人選手で5番目となった。

 浦和レッズの下部組織で育った鈴木は、2023/24シーズンにベルギーのシント=トロイデンへ移籍し、欧州でのキャリアをスタート。

 2024年夏にはパルマへとステップアップを果たした。



「守備の国」イタリアでも、鈴木は高い評価を受けている。

 抜群の反応速度と強靱なフィジカルで定位置を確保すると、市場価値はぐんぐん上昇。

 加入時に250万ユーロ(約4億5000万円)だったものが、2025年6月時点で現在の額まで急騰し、パルマの所属選手として最高額の評価を受けるまでに至った。

 しかし、さらなる飛躍が期待された今シーズンは受難が続いている。

 昨年11月のACミラン戦で手を骨折して長期離脱を強いられ、ここ半年は市場価値の上昇が見られなかった。

 今月13日に行われたセリエA第29節のトリノ戦で待望の復帰を果たしたが、その内容はほろ苦いものとなった。

 開始早々に股下を抜かれる形で先制を許すと、不運なオウンゴールも重なり4失点で完敗。イタリアメディアからは厳しい評価が相次いだ。

 不在の間にゴールを守ったエドアルド・コルヴィが安定したパフォーマンスを見せていただけに、正守護神の座を巡る議論もある。

 世界的な注目を集める若き守護神にとって、2026 FIFAワールドカップ(W杯)は真価を証明する絶好の舞台だ。

 まずはパルマでの絶対的な信頼を取り戻し、万全のコンディションで本大会へ臨めるかが焦点となる。

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