JFA(日本サッカー協会)は19日、今月のスコットランド代表戦、イングランド代表戦に臨むサッカー日本代表のメンバーを発表した。今シリーズにおけるベストなスタメンとフォーメーションはどうなるだろうか。
サッカー日本代表のスタメンはどうなる?
GKは鈴木彩艶、大迫敬介、早川友基の3人が順当に名を連ねた。ファーストチョイスとなるのは引き続き鈴木が濃厚で、大迫と早川は彼をサポートしつつ出番をうかがう。
CB陣からは板倉滉や高井幸大らが外れたが、冨安健洋が1年9ヵ月ぶりに復帰。伊藤洋輝も戻ってきた。
3月シリーズも3-4-2-1が採用されるはずで、3バックは右から冨安、谷口彰悟、鈴木淳之介の並びがベストと言えそうだ。ただ、伊藤同様に冨安も怪我のリスクが不安視されているところで、渡辺剛や瀬古歩夢にもチャンスはありそうだ。
中盤ではキャプテン遠藤航が負傷のため招集外に。また、守田英正が外れるという意外な結果もあった。
ボランチの一角は佐野海舟が当確だが、その相方は迷うところ。田中碧は所属するリーズで出番を失っており、藤田譲瑠チマや佐野航大はクラブで好調だが、代表での経験値が心許ない。
鎌田大地を使う手もあるが、そうなると南野拓実や久保建英のいないシャドーの人選が難しくなる背景もある。佐野と田中のコンビが、ひとまずファーストチョイスとなりそうだ。
右ウィングバックは伊東純也、左ウィングバックは三笘薫になるだろう。
これまで右WBで奮闘してきた堂安律は、久保と南野の不在で不足しているシャドー起用が、今回はメインになる可能性もある。その場合、鎌田とのコンビになるだろう。
ワントップは上田綺世で間違いない。初招集の塩貝健人も楽しみだが、彼の場合はシャドー起用も考えられる。
