フットボールチャンネル

【欧州EL】フライブルクMF鈴木唯人、“圧巻”1ゴール1アシストの活躍で5発大勝に貢献! ヘンク伊東純也との“日本人対決”を制し準々決勝進出

text by 編集部 photo by Getty Images
フライブルクMF鈴木唯人フライブルクMF鈴木唯人

【写真:Getty Images】



 UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)ラウンド16の2ndレグ、フライブルク(ドイツ)対KRCヘンク(ベルギー)の試合が現地時間19日に行われ、フライブルクが5-1で勝利した。この試合では、フライブルクに所属するサッカー日本代表MF鈴木唯人がダメ押しとなる4点目を決めて、チームの勝利に大きく貢献している。

2025/26シーズンの欧州CLはWOWOWで全試合独占配信中!初回1ヶ月無料でお得に観られるWOWOWに加入[PR]

“圧巻”1ゴール1アシストの活躍で5発大勝に貢献

 ヘンクのホームで行われた1stレグは、0-1で敗れたフライブルク。2ndレグでの逆転勝利を目指してホームにヘンクを迎えた。

 フライブルクに所属する鈴木は先発出場を果たした。一方で、ヘンクでプレーする日本代表MF伊東純也とFW横山歩夢はベンチスタートとなっている。

 19分、ホームチームが先制に成功する。フリーキックのチャンスを得たフライブルクは、MFヴィンチェンツォ・グリフォのクロスにDFマティアス・ギンターが頭で合わせてネットを揺らした。

 さらに直後の25分、ペナルティエリア手前の位置で鈴木の放ったシュートのこぼれ球をギンターが頭でゴール前に送る。最後は、FWイゴール・マタノヴィッチが押し込んでフライブルクが2戦合計スコア2-1と逆転した。

 それでも、39分、ヘンクが敵地で意地を見せる。MFコンスタンティノス・カレツァスのラストパスをDFマット・スメッツが決めきり、ヘンクが試合を振り出しに戻した。前半は両チームともに譲らず、2-2のまま試合を折り返している。

 すると53分、スメッツからGKトビアス・ラワルへのバックパスがミスとなり、ボールはグリフォのもとへ。グリフォは冷静に流し込んで3-1とした。

 迎えた56分、鈴木が貴重な追加点を記録する。



 自陣でボールを奪った鈴木はカウンターに移行。MFヨハン・マンザンビにパスをすると、一気に加速して相手陣内に侵入した。最後は、マンザンビからのパスを受けると冷静にゴール右下隅の絶妙なコースに流し込んで4-1としている。

 ヘンクを率いるニッキー・ヘイエン監督は、69分に3枚替えを敢行。伊東もピッチに立ったが、なかなかホームチームの勢いを止めることができない。

 すると、79分、再びカウンターの流れから、鈴木が右サイドから中央へとドリブルで運び、MFマクシミリアン・エッゲシュタインへと鮮やかなラストパスを送った。これをエッゲシュタインが決めきり、フライブルクがリードを4点に広げる。

 そのまま試合は終了し、フライブルクが5-1で勝利した。この結果、2戦合計スコア5-2で、フライブルクがEL準々決勝進出を決めている。

1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!