UEFA主要3大会
【写真:Getty Images】
UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)とUEFAカンファレンスリーグ(欧州ECL)ラウンド16の2ndレグが現地時間19日に行われた。この結果、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を含めて、主要3大会のベスト8が出揃っている。ここまで一番多くのクラブが勝ち残っている国はどこなのだろうか。
各国リーグの現在地
今季のUEFA主要3大会で、最多6チームが勝ち残っているのはスペイン・ラ・リーガだ。
欧州最高峰の大会であるCLでは、リーグ戦でも首位を走るバルセロナ、名門レアル・マドリード、そしてアトレティコ・マドリードのスペイン3強がベスト8入りした。ELでも、セルタがリヨン(フランス)、レアル・ベティスがパナシナイコス(ギリシャ)に勝利して、準々決勝進出を決めている。また、ECLでもラージョ・バジェカーノが準々決勝にコマを進めた。
スペインに次いで合計5チームが勝ち残ったのは、イングランド・プレミアリーグだ。
チェルシー、トッテナム、マンチェスター・シティがCLで敗退してしまったものの、アーセナルとリヴァプールが準々決勝進出を決めている。
また、ELで最多4度の優勝を経験している名将ウナイ・エメリ監督率いるアストン・ヴィラ、リーグ戦では残留争いと苦しい状況にあるノッティンガム・フォレストもELベスト8入りした。そして、サッカー日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスはECLで準々決勝進出を決めている。
CL、EL、ECLでそれぞれ1チームずつ勝ち残っているドイツ・ブンデスリーガと並んで3位となったのがポルトガル・プリメイラ・リーガだ。CLでは日本代表MF守田英正が所属するスポルティングCP、ELでは名門ポルト、そしてブラガがベスト8入りしている。
一方で、アタランタがバイエルン・ミュンヘンに合計スコア2-10で敗れたことにより、CLでのイタリア勢は全滅となった。ELでは、ローマとのイタリア勢対決を制したボローニャ、ECLではフィオレンティーナがそれぞれ勝ち残っている。
その他、U-23日本代表DF市原吏音と日本代表DF毎熊晟矢の所属するAZアルクマールは、オランダ・エールディヴィジのクラブとして唯一、ECLで準々決勝進出を決めた。