
【写真:Getty Images】
AFC女子アジアカップ(女子アジア杯)オーストラリア2026の決勝戦、オーストラリア女子代表対なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)の試合が21日に行われる。オーストラリアメディア『Guardian Australia』は19日に、女子アジア杯の決勝戦に臨むオーストラリアと今大会好調の日本を比較した。
現地メディアは「決勝戦が悪夢とならないように」
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今大会28ゴール1失点と圧倒的な成績で決勝進出を決めた日本。
同メディアは、「日本の容赦ない攻撃は、女子アジア杯決勝に臨むオーストラリアにとって新たな試練となる」と題して、日本について次のように述べている。
「今大会に優勝候補として臨んだ日本は、その後もほぼ完璧な戦いぶりでその地位を確固たるものにした。
日本が重視する、統制の取れた組織的なポゼッション重視のスタイルは、オーストラリアを率いるジョー・モンテムロ監督にとって夢物語であり、彼が監督在任中にチームをどのように進化させていくかという構想とはかけ離れているかもしれない。
しかし今のところ、元リヨン、ユベントス、アーセナルの監督であるモンテムロは、オーストラリアの誇る黄金世代が念願のトロフィー獲得を目指す中で、決勝戦が悪夢とならないよう策を練っているだろう」
また、「今大会での日本の成功の多くは、激しいプレッシングと賢明なプレーの読みを基盤としている。韓国戦では、ボールを奪われた瞬間に守備に切り替わり、相手がボールを反対サイドに切り替えようとするとすぐに襲いかかる日本に苦労していた」と、日本のこれまでの戦いを分析した。
そして、「決勝戦は、1984年の初対戦以来、両チームにとって31回目の対戦となる。これまでの対戦は、女子アジア杯決勝戦での2回が含まれており、2014年と2018年には日本が1-0の僅差でオーストラリアの夢を打ち砕いた。
オーストラリアは、過去2回の決勝戦でFWサム・カーのゴールが取り消され、PKも失敗したが、今回はチャンスをほとんど与えない日本を相手に、より決定力を高める必要があるだろう」と、過去2回女子アジア杯の決勝で敗れていることを指摘している。
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